よくあるご質問
国家資格キャリアコンサルタント試験について、よくあるご質問を掲載しています。
受験や登録について、お問い合わせの前にご一読ください。
よくあるご質問
- 試験に時計を持参する必要はありますか。必要な場合、使用できる時計はどのようなものですか。
- 試験会場に時計が掲示されていない場合がありますので、腕時計をご持参ください。
なお、使用できるものは計時機能だけの腕時計のみです。(スマートウォッチ等の腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可)
以下のものを時計として使用することは一切できませんのでご注意ください。
・携帯電話、スマートフォンなどの通信機器および電子機器、ストップウオッチなど - 学科・実技(論述)試験中に、机の上に置けるものは、どのようなものですか。
- 試験時間中、机の上に置けるものは、受験票のほかに次のとおりです。
・筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、いずれも黒に限ります。色ペンの持ち込みは不可)
・消しゴム
・腕時計(スマートウォッチ等の通信機能を備えた腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可)
・蓋付きの容器に入った飲み物やハンカチを机上に置きたい場合は、試験開始前に、試験監督員に申し出て許可を受けてから使用してください。飲み物は、中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください。(解答用紙が汚損しても交換できません) - 学科・実技(論述)試験中に耳栓を使用してもいいですか。
- 使用できます。(通信機能を備えた耳栓の使用は不可)
耳栓の使用を希望する場合は、試験開始前に、試験監督員に申し出て許可を受けてから使用してください。
なお、耳栓の使用により注意事項等連絡事項を聞き漏らしたような場合でも、再度の説明は行いませんのでご了承ください。 - 学科・実技(論述)試験中に目薬の使用や薬を服用する場合はどうすればいいですか。
- 目薬や点鼻薬、薬の服用はできます。ただし、試験開始前に試験監督員に事前の了承を得たうえで外箱から出した状態で机上に置いてください。試験時間中にカバンの中から取り出すことはできません。
- 学科・実技(論述)試験中に座布団やひざ掛けを使用してもいいですか。
- 使用できます。ただし、座布団やひざ掛け(上着等をひざ掛け代わりに使用する場合を含む)の使用を希望する場合は、試験開始前に、試験監督員に申し出て許可を受けてから使用してください。
- 解答用紙の記入にペンを使用することは可能ですか。
- 学科試験・実技(論述)試験ともに、解答用紙には、必ずHBの鉛筆またはシャープペンシル(いずれも黒に限る)を使用してください。それ以外のもの(フリクションペン等)で記入された解答用紙は採点されませんのでご注意ください。