コロナウイルスにかかる第14回実技（面接）試験の運営方法等について2020.03.10

新型コロナウイルス感染予防のための、実技（面接）試験の運営方法についてご案内いたします。

●感染症予防のため、試験会場ではマスクの着用、手洗い・うがいの励行をお願いいたします。
参考資料：感染症対策（「手洗い」「マスクの着用を含む咳エチケット」）（厚生労働省）　

●試験中、受験者のマスク着用を認めます。これにより試験官やクライエント役に声が聞こえにくくなる場合があることを、あらかじめご承知おきください。また、マスクがない方はマスクの代わりにハンカチやティッシュを使用して咳エチケットを行ってください。

●感染症予防のため、試験委員やクライエント役もマスクを着用いたします。

●試験当日は可能な限り、集合室ならびに受験室の換気に努めます。体温調整のしやすい服装でお越しください。

●試験当日に感染症の疑い、熱や咳等の症状がある場合は受験を控えてください。その際の欠席の連絡は不要です。
　欠席に伴う返金の特例措置について

●論述試験を欠席された場合は、面接試験を受験しても採点されず、結果通知も発送しません（論述試験を欠席された方は面接試験の受験はお控えください）。

受験者の皆様ならびに試験に関わる全ての方が安全な状態で試験に臨めるよう、ご協力をお願いします。

2020年3月10日