コロナウイルスにかかる第14回学科・実技（論述）試験の運営方法等について2020.03.02

●マスクや消毒液等は全国的に不足しており、弊会でも予備をご用意することができません。マスクをお持ちでない方は、ハンカチやティッシュ等をお使いください。
参考資料：感染症対策（「手洗い」「マスクの着用を含む咳エチケット」）（厚生労働省）　

●試験会場の座席は、地区により異なり、一部屋30名～150名程度です。

●試験当日は可能な限り教室の換気に努めます。寒い場合がございますので、ひざ掛け等各自でご用意ください。その場合は、事前に試験監督員に使用する旨お申し出ください。

●学科試験後に受験室の一斉換気を行います。その為、学科試験終了後の受験室への入室は出来ません。受験室フロアへも入れませんので、昼食等は受験室フロア以外の場所をご利用ください。

●水分補給のためのペットボトルなどを机上に置くことを認めます。ラベルは試験前にはがし、中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください（解答用紙等が汚損しても交換できません）。

●新型コロナウィルスへの罹患（疑われる場合を含む。）および感染予防のために受験を取りやめる場合には、 事前の欠席連絡は不要です。返金の手続き等についても、追って当ホームページにてご案内いたします。今しばらくお待ちください。

●試験当日に感染症の疑いがある場合や健康面で不安な方等は受験をお控えください。当日でも欠席の連絡は不要です。

受験者の皆様におかれましても、互いが安全な状態で試験に臨めるよう、ご協力をお願いします。

2020年3月2日